男子走高跳び-最後まで残った2人の選手は、次の高さにトライするかどうかをふたりで話し合って、トライしないことを選択した。そして、ふたりで金メダルを手にした。
「今まですべてを犠牲にしてやってきた。ここで闘うために。しかし、これ以上の闘いを続けるより、今はお互いを讃え合いたいと思ったんだ。」
今大会で最も印象的なシーンだった。
男子走高跳び-最後まで残った2人の選手は、次の高さにトライするかどうかをふたりで話し合って、トライしないことを選択した。そして、ふたりで金メダルを手にした。
「今まですべてを犠牲にしてやってきた。ここで闘うために。しかし、これ以上の闘いを続けるより、今はお互いを讃え合いたいと思ったんだ。」
今大会で最も印象的なシーンだった。
7月のラジオのテーマは保育についてがメインであり、ゲストにトイロロ保育園の日高先生に来てもらいました。保育の技は一流ですが、しゃべりはガチガチでした(笑)そりゃそうですよね。まぁ、いい経験になったようでよかったです。是非お聴きください♪
DEDEのミーティングでは、スタッフが自分でテーマを決めてプレゼンテーションするトレーニングがあります。トレーニングとはいえ、それぞれの内容が面白く毎回楽しみにしています。
伝えること、聴き取ること…仕事だけでなく、人としてとても大切な技術ですよね。
毎年忘れないでやってくる梅雨…雨は好きではないが、この季節は好きだ。
先日、花屋さんに行くと何種類もの向日葵が並んでいたので、小さな種類を選んだ。
小さな向日葵✖️岡本太郎の“若い夢”
あなたの夢は若いですか?
そもそも夢はありますか?
全米プロゴルフ選手権がアメリカで開催されたが、写真はその時のものだ。これだけの人がマスクをせずに集まっている。こんな光景を目にするのは久しぶりすぎて、驚きと懐かしさを感じた。予防接種をすればマスクが必要なくなるわけではないが、日本にも早く「普通」が戻ってほしいですね。
創業以来続けてきた、全社員が集まる社員総会も新型コロナウィルスによって開催ができないままだ。社員が増えたことで、一堂に会することができる会場がないのも理由のひとつではあるが、できない理由ばかり並べても仕方がない。
グループの業績や経営計画などを小生から全社員に伝えることは「山を登ろうとする社員に、ルート地図を渡すこと」である。それをしないならば、登りきれずに遭難した社員を社長が責める資格はない。もっと言えば、地図を手渡そうとしない社長は経営者ではなく、ただの「しゃちょー」だ。
可能な限りメッセージの温度が冷めないように工夫をして、社員に伝えた。
生きる上で、働く上で必要な3つの「ばる」の話。
傘立ては雨の日だけに出し、晴れれば片付ける。立てる傘はキレイにたたまれ、壊れた不要な傘は1つもない。これができる現場は山を登りきることができるという話。
17年間言い続けてきたことが、現場の習慣となってきた。
ようやく勝負ができるカラダになってきた気がする…
間違った社会構造を破壊し、然るべきところに富がもたらされるために…それが小生の仕事だ。
そう、確信している。
暮らしは「普通」に戻ってほしいが、社会は「普通」のままではいけない。
敵は巨人だ。
だから、おもしろい。
ラジオがオンエアされ、周囲からコーナータイトルや内容について、イジられることが多々あります(笑)一方で、社員から「うちの母が楽しみにして聴いています!」と言ってくれることもある。社員の親御さんと電波を通じて繋がることができたのが何より嬉しいですね。
兵庫県の北部では医療従事者、高齢者のワクチン接種が終わり一般の方の接種が始まるようだ。兵庫県の都心部は高齢者さえ接種が終わっていない。
阪神淡路大震災の時、水などの救援物資を配布するために、神戸市は市役所が、西宮市はボランティアがその指揮を執った。公平性を重視する市役所とスピードを重視するボランティア…どちらが早く行き届いたかは言うまでもない。公平であることは大切ではあるが、このような戦時に平時のやり方を持ち込んではいけない。
住民より先にワクチン接種をした町長らがやり玉にあげられているが、不思議でならない。
“私は町長なので誰よりも先に接種します。”と言えばいいだけだ。組織のリーダーは元気でいなくてはいけない。何故それが言えないのだろうか…
きっと、自分が誰よりも仕事をしている自信がないのだろう。
こういった時にその国の国力がはっきりする。日本はどうか?評価軸はさまざまであろうが、国民を含めて合格とは言い難い。
一つひとつ、すべて手づくりのランチ
組織も地域も、国家も手づくりでなければ創れない。
次世代に任せるのではなく、次世代に渡さなければいけない。
私たち世代こそ、金太郎にならなければ!
感染者の増加が止まらない。あらゆることが影響しているのであろうが、できることをするしかない。全社員に抗原検査キットを配布し、現場にも多く備蓄しているが、毎日のように使用機会がある。社員や家族、利用者さんが少しでも安心してくれるなら安いものだが、使わなくていい日を望む。
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