日中はまだまだ暑いですが、空模様や食べ物で秋を感じますね。
日中はまだまだ暑いですが、空模様や食べ物で秋を感じますね。
9月になりましたが、空は秋っぽくなってきましたが、気温は…昨日、車の温度計を見て、ここはニューデリーなのかと思ったほどです。
夏休みに台風が来たり、こんなにも雨が降ったり…小生の幼い頃と明らかに気象は変化している。本当に映画のようになるのでは、とさえ思う時もある。
吉本興業がバタバタとしているようですが、小生としてはどうでもいい話です。あちらの業界関係者は興味津々でしょうが、それと同じだけ世間がそれに関心を寄せていると思われても困りますね。芸能界は好きにしてくれればいいですが、メディアにはきちんと仕事をしてほしいものです。
面白いから吉本行き!と言われた幼少期でしたが、行かなくてよかったです(笑)
昨日、毎日新聞に以下のような記事が掲載された。
私たちは介護、医療、保育をしているのではない。
人の生き方、暮らしをデザインしているのだ。
煙草が大嫌いな人にすれば、明らかな有害行為をなぜするんだろう?
臭いし、お金もかかるのに……
それは単に嗜好の違いではあるが、価値観なども多く含まれることも確かである。
好き嫌いや価値観とは一体なんなのだろうか?
この世に太郎として生まれ大人になり、一郎を愛することはどうか。
太郎として生まれて花子を愛することが“普通”ならば、一郎を愛することは“普通ではない”のだろうか。
普通かどうかの基準はマジョリティであるかどうかならば、一郎を愛するケースはマイノリティであり、普通ではない。
つまり、数の問題である。
喫煙者数が大幅に減少している中で、今や喫煙者もマイノリティである。
LGBTQIAの方々をセクシャルマイノリティと呼ぶのもそれと同じである。
私はよく“中村は普通ではない”と言われ、マイノリティとされてはいるが、実は潜在的にはマジョリティであることを顕在化する。
これこそが自分の仕事のように思えることがよくある。
「マパの日」
片親家庭が多くなってきているから……ではあるが、この日の意味はそれだけに過ぎない。
親御さん、子どもたち、スタッフ、近所のおばちゃんetc…
みんなが暮らしやすい地域とは何かー
私たちはトイロロ保育園を通じて、ダイバーシティのリテラシーを高めるアプローチを続けていきたいと思います。
太郎として生まれたけれど、花子として生きることを選ぶ人がいる。
それが普通のことであってほしい。
だって、それって普通だから。
“me-boi” ミーボイ
私たちの介護予防を目的としたブランドだ。
現在は伊丹市、秋には神戸市垂水区に事業所がopenする。もっと多くのエリアに出店したいが自治体との関係や、サービスコンテンツの事などで慎重に進めている。
そのコンテンツの1つにBody-KINがある。
過日のラジオでお伝えしたアレだ。
兵庫県立福祉のまちづくり研究所ロボットリハビリテーションセンターと共同研究を行い誕生し、弊社が専用実施権を保有している「転倒リスク評価ロボット」である。
一面の習近平と金正恩が握手をしている横に掲載されているが、中国、北朝鮮、韓国なども日本の後を追い高齢化が国家課題として存在している。
新聞には書ききれないことばかりではあるが、そのうちに身近な存在となるよう普及に努めたい。
機器の販売はしないが、計測サービスはスタートすることが決まっている。me-boi ではこれだけでなく、別の新しい評価機器をイノベーション中だ。
新聞に掲載されるためでも、お金を稼ぐためでもない。地球史上最も高齢社会を迎えている日本を、国民を1人でも救いたい。私たちはその気持ち一点である。
何かを成し遂げる時、最後に必要なのは大発明でも、多額な資本でもなく、圧倒的な情熱だ。
私たちにはそれがある。
ついにInstagramを始めました。
どうでもいいような写真を掲載するつもりはありません。
として、暮らしの中に転がる“design”を集めてみようと思います。
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