読売新聞から取材を受けた記事が掲載された。
新聞の機能は読者に有益な情報を届けるためのものなので仕方ないとは思うが、小生としては記事の内容が不満である。１番伝えたかったことが記載されなかったからだ。
海外では医療従事者が圧倒的に多いが、感染リスクを承知で最前線に立つのは医療従事者だけではない。我が日本においては介護従事者はその数を上回るかもしれないのだ。医療のみならず、介護や保育に従事する者が現代日本社会でいかに重要であるかが、この度奇しくもそれが証明されることとなった。経済の直接的な生産力は低いものの「命と暮らし」を担うのは彼らにほかならないのだ。
そんな彼らを讃えてあげてほしい。
取材で１番お願いしたのはそれだった。
そして、記事になろうがなるまいが、自らが最前線に立つ彼らを讃えるべきだ。小生はそう思ったのです。
そこでARATAKA STAR HOLDINGSは
covid19は大変だけど、困難な時にこそ…まさに小生の座右の銘“疾風に勁草を知る”にちなんで、『疾風勁草ボーナス』を支給することを決めました。
ネーミングは微妙だけど、最前線に立つ社員たちはcoolです★
ピンチはチャンス！と言いますが、確かにそう思います。ただ、ピンチがチャンスならば、小生にはチャンスしかなくなります ^ ^
always chance☆
仕事の仕方や職場環境も大きく見直すchanceでもあります。小生もこのchanceに、自転車を購入し、チャリ通勤しています。
3月にギリギリセーフで開催できたトイロロ保育園入園式で新しいキッズも増えたし、
私たちの合言葉にもあるように
やるべきことをやるしかない…
私たちに誰も期待はしていないからこそ、みんなの想像を超えることをね。
そう、前しか見ない。
未来は創れるから。
P.S. Emi-chan,
keep it up‼︎ many thanx.