11月にオープンする施設の工事の打ち合わせ終わりで「社長、旬のものですので是非どうぞ!」と…施工会社様よりいただいたお土産…饅頭かと思ったら開けてみてビックリ!



食べ物も行事も秋真っ盛りですね。

息子の文化祭を観覧してきました。新型コロナなんのその!みんなエネルギーに溢れていました。

「SDGs階段」

ジェンダーフリーが当たり前である現代の中学生。小生が中学生の頃は聞いたこともなかった言葉であり、考えもしなかった社会課題だ。新しい価値観を共有しなければ自分を含めた誰かを不幸にしてしまう。

考えさせられながら階段をのぼった。階段をのぼると空海によって1200年前に建立された五重塔が教室の窓から見えた。

今と遠い昔の時間の幅にビンタされた気がした…

京都に来たついでに観てきました。

描いた側も、描かれた坂本龍一もすごいな、と。

1950年代、敷居の高かったアート界をぶち壊し、アートを身近なものに激変させたアンディ・ウォーホル。その道が拓かれたおかげで世に名を残したアーティストも少なくない。

ポップアートの旗手と言われているが、同時にアートをポップにしたのだ。今展覧会にもたくさんの若者が来館していました。作品よりもそれ自体が彼の何よりの偉業かもしれない。

認知症の方々が暮らす介護施設 グループホーム

11月のオープンに向けて、準備は滞りなく順調である。

ここに家具が入り、絵が掛けられ、本が並び、人が暮らす。

偉業を目指してそこに到達した人はいない。

だから、私たちは何も目指さない。

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常にそれだけは心で叫んでいるけどね。