ふるさと納税で山形県から「山形牛 シャトーブリアン」が届いた。

美味しすぎて倒れそうになった。牛に感謝し、これを育ててくれた生産者さんに脱帽!

 

建設中のシゴトバアソビバのレンガ壁

大量のレンガをたったひとりで貼りあげる職人さん「まぁ、これぐらいなら全然いけますよ!」

外壁の特殊金属をすべて手で曲げていく。この気の遠くなる作業をZARDの曲を聞きながら楽しそうにする職人さん♫

工事現場の職人さんは本当にカッコいい、いつ見てもそう思う。

同じようにそんな職人さんの姿をみて、「かっこいい!」と、建築家を目指したそうだ。生きている間にこの人にお会いできるのは、もしかしたら最後になるかもしれない、そう思って会いに行ってきました。

相変わらずの同じ話が98%で、2%が新しい話

2%も新しい話があるところがさすが。脳の垢が洗い流された良い夜だった。

 

登山家の平出さん、中島さん 大好きな登山家のふたりだ。

登山家といっても、彼らは究極のアルパインスタイル。

誰のサポートも得ず、固定ロープや酸素ボンベは使用しない。軽装備で頂上を目指すのだ。

そしてついに、K2の頂上を西壁から攻めるというチャレンジをした。その直前、K2を背にして撮影した写真だ。

中島さんは言った。「怖いですよ。子どもの写真を見ると、なんでこんなことやってるんだろうと思います」と…

「でも、できる準備はすべてやりましたし、なんだかんだ言って、登りたい気持ちが勝つんですよ」と笑った。

しかし、ふたりは7,550メートル付近で滑落し、永遠にヒマラヤで眠ることになった。

信頼し合ったふたりで。

 

どの人も、なにかに一心不乱だ。

何をやっているかではなく、結果でもなく、それに打ち込むその姿が光を放つ。

先週、社員であり、プロボクサーの浜田さんが見事に防衛を果たした。

ピッカピカに放っちゃってるやん…

ボクもしゃちょー21年目、ピカりま〜す⭐︎